札幌市東区の動物病院 百合が原動物病院 犬・猫・フェレットなどいろいろなペットの治療を行っています。

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百合が原動物病院

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北海道札幌市東区北51
条東15丁目4-17

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致死率の高いウイルスや人にも感染するレプトスピラ病など恐ろしい感染症が身近に存在します。ワクチンを年に1回接種し、恐ろしい伝染病から愛犬を守ってあげましょう。ワクチンを接種していれば、これらの伝染病に感染して命を落とすという心配はありません。
猫でも同様に空気感染、食器の共有、グルーミング、けんかなどの日常生活の中で感染し、発病すると致死率の高い感染症があります。ワクチンを年に1回接種し、病気にさせない体づくりをお勧めいたします。
犬では2種・6種・9種、猫では3種・5種・猫エイズ白血病ワクチンを常備しております。どのワクチンを接種するのかについては年齢や生活環境、既往症、過去のワクチンによる副作用の有無などを考慮して飼い主様と相談して決めております。

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狂犬病ってどういう病気?

狂犬病ウィルスは、狂犬病に感染した動物の唾液中に含まれ、動物に咬まれて感染します。
この病気は、ほとんどすべての哺乳動物に感染し、恐水発作などのさまざまな神経症状を引き起こします。
そして、100%死亡する病気です。幸いなことにわが国では、昭和32年を最後に発生がありませんが、
海外では現在でも多くの国で狂犬病が流行し、年間4~5万人もの人が命を落としています。
また海外には、コウモリに咬まれて感染する狂犬病類似の病気(リッサウイルス感染症)もあります。
両者とも、わが国に侵入する可能性があり、「感染症法」でとりあげられている病気です。

狂犬病に感染すると…

【動物の場合】

・感染する動物は?

ほとんどすべての哺乳動物に感染します。

・症状(イヌの場合)は?

目的もなく動き回ったり、吠えたりするようになります。次いで、目に入るものはなんでも咬みつくようになります。
また、喉が麻痺するために食べ物や水を飲み込めなくなることもあります。
そして、立ち上がって歩くことも困難となり、やがて昏睡状態となり死亡します。
また、攻撃的にならず、麻痺症状のみの場合もあるのでおとなしそうな子イヌでも注意が必要です。

・診断方法は?

動物の死後、解剖して脳の中のウィルスを調べます。

・治療方法は?

発病した狂犬病動物には、有効な治療法がありません。

【ヒトの場合】

・症状は?

1~3か月の潜伏期の後に発熱、食欲不振などに加えて咬まれた傷の痛み、知覚の異常が現れます。
やがて、水を飲もうとすると喉のけいれん発作がおこるようになり、飲水が不可能となります(恐水症)。
そして、高熱、幻覚、錯乱、麻痺などのさまざまな神経症状をおこします。
さらに、全身のけいれんが現れ昏睡に陥ります。この後、呼吸困難、血圧の低下などをおこし、死に至ります。

・診断方法は?

皮膚、角膜、唾液などからウィルスを調べます。

・治療方法は?

狂犬病発生地域で動物に咬まれたらただちに暴露後ワクチン接種を行います。発症すると有効な治療法はありません。

狂犬病で男性重体

厚生労働省は16日、京都市内の60代男性が狂犬病を発症し、意識不明の重体になっていると発表した。
男性は8月、フィリピンで犬に手をかまれて感染、11月1日に帰国後発症したという。
国内での人の感染例は1954年を最後になく、海外で感染した日本人が帰国後発症したのは、
70年にネパールから帰った男性以来。
厚労省は「人から人への感染は通常ない」とした上で、16日付で海外の流行地域に渡航する人への
注意喚起を自治体などに通知した。
厚労省によると、男性は9日から風邪のような症状を訴え、13日に幻覚症状や、
水や風を怖がる狂犬病の特徴的な症状が現れ入院。
国立感染症研究所の検査で、16日に狂犬病ウィルスが検出された。
男性は8月末、フィリピンの「マニラから相当離れたいなか」で野良犬に手をかまれたという。
フィリピンは狂犬病の流行地域の一つで2004年には248人が死亡している。
感染後でもワクチンを摂取すれば発症を抑えることができるが、男性は接種を受けなかったらしい。
感染から発症までの潜伏期間は1~3か月程度とされ、帰国後に自覚症状はなかったという。

(2006年11月17日 北海道新聞より)

狂犬病の男性死亡

厚労省は17日、フィリピンで犬にかまれ、帰国後に狂犬病を発症した京都市の60代の男性が同日未明、
入院先の京都市内の病院で死亡したと発表した。
国内での狂犬病による死亡は1970年、ネパールで犬にかまれ、帰国後に発症した男性が死亡して以来。
狂犬病は通常、人から人には感染しないが、京都市保健福祉局は「念のため」として、
男性が接触した可能性のある人について感染の有無を調べる。

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